ブラザーは結婚しないの?

ブラザーになると、誓願と言って、神さまに三つの約束をします。
・清貧の誓願。自分のものを持たず、貧しく、神さまだけに頼って生きる約束。
・貞潔の誓願。神さまと人々のために一生独身で奉仕する約束。
・従順の誓願。修道会の上長をとおして、神さまのお望みを知り生きる約束。
貞潔の誓願が、積極的に神さまの愛を人々へ伝えるために、“結婚しない。”という生き方を選んだのがブラザーたちです。
大切なのは、何かを放棄するということに重点があるのではなく、神さまを選ぶために、この世の価値観とは異なる生活を選ぶという、キリストを中心にした生き方に生涯、こたえ続けていくことです。