とまにちわ!
緊急事態宣言が解除されて正直複雑な気持ち。
とりあえず、長丁場に備えて「新しい生活様式」を取り入れながら、よき時間を過ごしていきたい…。
そういうことで、聖母月の5月もそろそろ終わりますね。
パウロ家族では、5月の最後の土曜日は「使徒の女王聖マリア」をお祝いするので、
修道院ではノベナ(9日間の祈り)の期間を過ごしています。
今年は、使徒的勧告『キリストは生きている』を味わいつつ、シノドス的歩みを考えていくことに!
ちなみに、「シノドス」(Synodus Episcoporum=世界代表司教会議)とは、「ともに歩む」という意味のギリシア語で、一定時に会合する司教たちの集会のこと。そこでは、世界における教会の活動に関する諸問題を研究するそうです。第15回(2018年)は「若者、信仰そして召命の識別」がテーマでした。
うーん…シノドス的歩みってなんでしょう。
最終日までに答えが見つかるか大変不安です。
せっかくなので、新しい生活様式を絡めながら考えてみたいと思います。
「間隔を空けて、横並びに座る」
「間隔を空けて、横並びに座る」
「間隔を空けて、横並びに座る」
…あっ。
こういうことかな(違う)。
どうぞよろしくお願いいたします。
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