修道院のクリスマスツリーとプレゼピオ

とまにちわ!


いつもは待降節の後半で飾りつけされるのに、今年は待降節に入った途端にクリスマスの飾りつけが完了しました。

今年は、玄関周りの担当者が新しくなって、なんとも言えない雰囲気を醸し出しています。

まずは、玄関先のクリスマスツリー!

去年はドアの前に作られていたプレゼピオはなし。

その代わりに大きな星とリースがドアに掛けられています!

あと、細かいところで驚いたのが、コンセントからツリーまでの電線を足で踏まないようにしていたこと。

去年は足元に線がはっていたけど、今年は天井を這わせていました!

そして、玄関ドアを開けると、自動ドアには天使の絵。

おまけに金色のモールで縁取りされています!

玄関ホールにあるのはプレゼピオ。

デカデカと「待降節」という文字が目に飛び込んできます!

何をどう伝えたらいいのか…。

自分の中ではある意味、斬新というか衝撃!

赤色の飼い葉桶。そして、黄色の布の上には「主を待ち望む」の文字。

これを見た人は、必ず黄色の布をめくってしまう衝動に駆られてしまうのです。

きゃああ!(めくっちゃった)

担当者はめくっている形跡がないか、幼子を覆っている布の形の変化を日々チェックしているという話も(怖い)。

そして、なぜだか分からないけど、壁にはたくさんの星と天使たち!

廊下はちょっと暗いから、光に照らされてうっすらみえる現象も体験できます!

令和元年。修道院のクリスマス飾り。

一周回ってカワイイMVPに決定だと思います!?

あとちなみに、聖堂のプレゼピオは去年に引き続き、私 TomaPが担当。

なので変わりばえしない!

ただ、ここ数年同じだし、自分でやってることもあって、むしろ安定感。

「苦情は受け付けません」と『家庭の友』にも書いたから(?)、誰も何にも言わない!

……それはそれで寂しい(苦笑)。

TomaP 修道院の生活はこんな感じでどうでしょう

カトリックの聖パウロ修道会の修道士によるエッセイ。修道院の小窓から見えるさまざまな話題や情報を綴ります。