総長が視察に来てる…

とまにちわ!


聖パウロ修道会の総長と総顧問がイタリアから来日中。

これは日本管区の視察のためで、公式訪問などと呼んでいたりします。

実はこの視察(公式訪問)は、会憲の中にも明記されているものなのです。


「共同体の視察の目的は、総本部の会員たちと種々の修道院に居住する会員たちとの個人的な触れ合いを助長し、各土地柄の現実の必要に合わせ、創立者の精神に従い、使徒職活動と修道生活を促進させることにある。...

各視察は著しく司牧的な性格をおびており、管区や視察される修道院の刷新にとって有益かつ必要な重要な時期とみなされなければならない。それで全会員は、その準備と実施に参加するように。総長としてはその職権を公正に奉仕に使うための、また活性化の面で共同体を効果的に支援するための手もとにある最良の手段の一つとして視察をみなしている。」(会憲208)

「総長は直接自ら、あるいはその総顧開会の同意を得て、自分の任命した一人ないしそれ以上の代理人を通して、自分の任期中最低1回本会の各共同体を視察しなければならない。」(会憲209)

そういうことで、今朝は総長と総顧問も四谷修道院に来ています。

共にミサを捧げて、ミサの後には記念写真も撮りました。

なんだか、みんな仲の良い感じに!

ちなみに今日は、四谷修道院の会員たちと個人面談。

いったい何を聞かれるのか、どう答えようか…。


何度か面談はやってきてるけど、たいていうまく答えられない!

まったく外国語もできないから、通訳さんに頼りっきり。


「何か語学は?」「海外で研修したことは?」「語学必要じゃない?」

などと、それとなく毎回言われるのも正直つらい…。


超頭悪すぎて全く頭に入ってこないんです!

海外に行っても生きていけない自信があるんです!!

などと、意味わからない逆ギレしそうなくらい(苦笑)。

ちなみに、視察は日本にある聖パウロ修道会の修道院だけでなく、パウロ家族も訪問するし、バチカン大使館、ベトナムの共同体にも訪れます(多忙)。


そして、出発前には、これからの日本管区の歩みのために、全会員とサンパウロのスタッフも一同に集まって、研修会が行われる予定です。

これからも、神さまに結ばれて、聖パウロのように、日本の人々に福音を伝えていくことができますように。

あなたの力も貸してくださーい!

TomaP 修道院の生活はこんな感じでどうでしょう

カトリックの聖パウロ修道会の修道士によるエッセイ。修道院の小窓から見えるさまざまな話題や情報を綴ります。