みことばの月の聖書通読が夏休みの宿題に似てきた

とまにちわ!


パウロ家族では、2017年から毎年9月を「みことばの月」として過ごしています。

「みことばの月」は、全世界のパウロ家族の総長会議で定められました。

そして今年は「みことばの月」に、聖書通読表が配られることとなりました!

表紙には次のようなことを書かれてあります。

パウロの召命と自分の召命を照らし合わせて

※9月のはじめに、1か月読み深めるパウロ書簡を1つ選びましょう。

※1か月間、毎日読んだ箇所と心に響いた箇所をこの表を利用して記入しましょう。

※月の終わりに共同体で分かち合いましょう。

そしてページをめくると、読んだ箇所と心に響いた箇所(気づきなど)を書く欄が設けられています。

パウロ書簡ならどれでもOKだし、好きな箇所を読んでもいい!

案外、自由度がある!!

と、思っていたら、今日は9月5日。

記入欄は白紙だよ!


事前に「まとめて書かないように。毎日やってください。」というお達しもあったのに…。

何も書けてないじゃないか!!

これって、夏休みの生活記録を毎日つける、あの宿題(日記)に、なんだか似てる…。

夏休み後半になって慌ててページを埋めるやつに!


ちなみに、日記は文章力を育て、思考力を鍛え、想像力と創造力を身につけるのに大きな効果があるそうです。

なので、とりあえず何かしらを埋めていったほうがいいのかも…。

などと思ってはいるものの、「心に響いた」ことを毎日書くなんて、手強い!

パウロの召命と自分の召命を見比べるって……もうどうにもならない!!

高まる不安と焦り!

ちなみに、9月最後の日曜日には「みことばの主日」のための聖体礼拝も行われる予定です。


「みことばの月」がみなさまにとっても、実りあるものとなりますように祈りつつ…。

ごきげんよう、さようなら!

TomaP

カトリックの聖パウロ修道会の修道士によるエッセイ。多様な話題や情報を掲載しています。