灰の水曜日に使う灰を見つめてみる

とまにちわ!


気がつけば、典礼は、灰の水曜日から四旬節へ突入です。

毎年やって来るこの期間は、キリストの復活の記念によりよい形で与る準備をするため、自分自身をよく見つめ直す時。

おかげで、なぜだか、凹みがち!(苦笑)

それはともかく。

今年も先輩のブラザーが、灰の式で使う灰をうまいこと作ってくれていました!

さりげない気遣いに感謝なのです。ありがとうございます。

修道院では、昨年の「受難の主日(枝の主日)」に祝福していただいた、ソテツの枝(オリーブや棕櫚がないので)を燃やして作っています。

そんなソテツは、修道院の小庭や屋上で育てられています。

毎年、ザクザク枝を切り落とされても、グングン生えて、伸びてくれてるいいやつです。

灰の式は、死と悔いあらための象徴である灰を、各自の額や頭に受ける儀式。

そんなすごく真面目な儀式なのに、灰を額に受けた顔を見てしまうと、ちょっと笑ってしまうのです。

笑ってはいけない場面なのに…。

ちなみに、2019年の四旬節の教皇メッセージは、被造物と人間の関係がテーマになっています。

まだ読んでいない方はぜひ!


2019年四旬節教皇メッセージ(カトリック中央協議会)

https://www.cbcj.catholic.jp/2019/02/28/18570/

TomaP 修道院の生活はこんな感じでどうでしょう

カトリックの聖パウロ修道会の修道士によるエッセイ。修道院の小窓から見えるさまざまな話題や情報を綴ります。