修道院に緑色のかっこいい祭服が仲間入りした

とまにちわ!


四谷修道院が建ってから、ずーっと使っている祭服。

シミや皮脂汚れだとか、布や刺繍のほつれや穴。

毎日ように使っていると、やっぱりどうしてもヨレヨレになってしまいます。

そこで、ついに、今回、新しい祭服が仲間入り!

そして、緑色の祭服(カズラ)は、着用頻度が高い「年間」の季節に着用するので、

やっぱり替えは必要とのことで、2着になりました!!

実は、祭服のヨレヨレはともかく、最近、神父から苦情のような要望があったのです。

「ファスナーの開け閉めがしづらい!」

どうやら、肩のところにあるファスナーにご不満のようなのです。

たぶん、年齢的な、性格的な、てきなてきな、原因もあるやもしれません。

でも、やっぱり、神父には気持ちよくミサをあげてほしい!

ミサが始まる前から、祭服のことでイライラしてほしくない…。

そういうこともあって、新しい祭服はファスナーなし!

頭から被るだけで完成するという、シンプルな仕立てになっています。

あと、気になることといえば、前と後ろを間違えないかということぐらい(苦笑)。

ちなみに、購入したのは、四谷のピエタさん。

同じパウロファミリーなので、シスターにも相談しました。

身長が低めの神父が多いから、丈の長さは短めがいいとか、

重量がある祭服は疲れるから、軽いけど品があるのがいいとか、

金具があるものは不具合が出やすいから、ない方がいいとか。

そういうことで、どちらかいうと使い勝手がいい祭服に落ち着きました!

デザインもシンプルかっこいいので違和感なし!!

というか、みなさん気づいているのだろうか、祭服が新調されたということに!

まったくその存在に気づいていない人もいるような…。

ともかく、10年後もこのまま使っている祭服でありますように!

そして、自分自身のレベルも少しはアップしていますように…。

TomaP

カトリックの聖パウロ修道会の修道士によるエッセイ。多様な話題や情報を掲載しています。