クリスマスが今年もやってくる! 〜修道院のクリスマス飾りまとめ2018〜

とまにちわ!


クリスマスがやってきちゃいますね。


四谷修道院のクリスマス飾りを見て、クリスマス気分を盛り上げていきましょう!

もしかすると盛り下がることもあるかも知れませんので、事前にお知らせもしておきます。

ちなみに、今年の飾り付けの担当は次のようになりました。

聖堂と食堂は、私。

玄関先と玄関ホールは、修道院の重鎮たち(?)が担当することとなりました。


なんでも今年のコンセプトは「シンプルに」ということだったのですが、

自分の担当箇所はそんなことは関係なくやってしまいました。

まあ、だいたい、いつも、そう…。

そんな聖堂のプレゼピオは前回の記事から、イルミネーションに変化を加えました。

馬小屋後方に、夜空をイメージしたブルーのランプが灯るようになりました。

これで、イエス降誕の場面がより深みを増しました!?(自画自賛)

さて、ここからは新作の飾りです。

まずは、玄関先に飾られたプレゼピオ。

大きな星が、生のポインセチアの鉢植えが、人工芝が。

ベトナムからの志願者と一緒に作ったそうです。

なんでも、ベトナムのクリスマスは「星」にキーワードがあるとか。

おまけに裏側も大胆に見せちゃったりしてて、

もしかするとまだ途中段階なのかなと思っていたら、

「これが完成形」なのだとか!

シンプルってスバラシイ。

次は、昨日飾り付けしたばかりの、食堂をご覧ください。

今年はツリーがどこにもなかったので、ツリーも飾ることにしました。

その横にはプレゼピオ。

プレゼピオを置いている布を、茶色にしてみたり赤にしてみたり…。

すると「赤の布がいい」というシスターからの電話(!)もあって、

かわいいチェックの赤い布を敷くことに決まりました。

結果、食堂のクリスマス飾りが「シンプルに」というコンセプトからは、

正反対の方向になってしまいましたが、一番クリスマスの飾りらしくなったかも。


最後は、「シンプルさ」が形になった、玄関ホールのクリスマス飾りです!

とにかく、見れば分かります!!

どーーん。

御子イエスさまー!


これが究極のシンプル!!

シンプルってある意味アバンギャルド。

そして、なぜか下駄箱の上にポツンと置いてある柿!


…そういうことで、みなさま、今年も素敵なクリスマスをお迎えくださいね。

TomaP

カトリックの聖パウロ修道会の修道士によるエッセイ。多様な話題や情報を掲載しています。