このままでは修道院閉鎖? インフルエンザにかかる人が続出

とまにちわ!


インフルエンザが流行中というニュース。

今年は感染状況が過去と比べても非常に高いんだとか!


数年前に3年連続でインフルエンザになった経験から、

それからは毎年、インフルエンザワクチンの予防接種も受けるようになりました。

今季も11月にワクチン接種を受けたので、

「インフル大丈夫!」と、自信を持って過ごしていました。


が、みごと今年も、インフルエンザに感染しちゃいました。

ちなみに、この四谷修道院では二人目の発症者。

これまでの体験から、風邪とは違う体の変化をすぐに感じて、

すぐに病院に行ったものの、インフルエンザの検査を受けても陰性。

風邪薬をもらって帰ってことに…。

が、やっぱり風邪薬を飲んでも熱も下がらず体は痛い。


次の日、別の病院に行って、再度、インフルエンザの検査。

すると今度は、陽性反応が。

インフルエンザA型だと判明しました。

なんでも、インフルエンザウイルスは体内で増殖するまでには時間がかかり、

12~24時間経過して検査を行わないと、結果が出てこないのだとか。

体内でウイルスが増殖するのを待たないと分からないって…。

そういうことで、

1回だけ飲めば効くというインフルエンザの薬「ゾフルーザ錠」を飲んで、

自室にこもって過ごしていました。


しかし、ほぼ同時期に、他の人も次々と!

廊下から「またインフルA型が出ました!」という怖いアナウンスも聞こえました。

結果、修道院の半数ぐらいの人が、インフルエンザに感染するという非常事態へ!!!


高齢者多いし、

や、やばいんじゃね?

などとドキドキしながら過ごした数日間。

復帰してみたら、まだ二人回復していない人はいるものの、

重症化している人はいない様子です。

同じシーズン中で、インフルエンザに二度かかる可能性もあるそうなので、

修道院の各所に、消毒液を置いたりマスクを常備してみたりしています。

手洗い、うがい、体調管理で予防!

みなさんもお気をつけてください!!

TomaP 修道院の生活はこんな感じでどうでしょう

カトリックの聖パウロ修道会の修道士によるエッセイ。修道院の小窓から見えるさまざまな話題や情報を綴ります。