新しい修練者が誕生した

修道生活

とまにちわ!

本日3月18日、ベトナムから来た、二人の入修練式が行われました!
日本に来て、およそ2年。志願期とポストランテを経て、いよいよ修練に入ることになります。

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ちなみに、入修練式は修道生活の本性と、聖パウロ修道会の特徴を表すみことばの祭儀のうちに行われるのが望ましく、ミサの中で行ってはならないとのこと。
ということで、夕方の聖体訪問の中で、二人の入修練式は行われました。
そんな入修練式の様子を、めずらしく(?)最速でお伝えしてみます!

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まずは、司式者のあいさつでスタート。
次に、志願者の名前が呼ばれます。
会衆は、典礼聖歌123番「主はわれらの牧者」を歌います。

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そして、入修練者は会衆の面前で次のように願います。

「兄弟の皆さま、わたしたちは神のおん慈しみによって、修道生活を試みるためにここに参りました。
どうか皆さま、わたしたちに聖師イエスに倣い、貞潔、清貧、従順に生き、祈りに励み、善徳を実施することを教えてください。
わたしたちに聖パウロ修道会の使徒職を通して、教会と人々に奉仕し、聖パウロ修道会と心と精神を一つにして生きることを教えてください。
また、福音の教えを生涯のあらゆる時点において実行し、聖パウロ修道会の「会憲」を理解し、兄弟愛の教えを守っていくことができますよう助けてください。」

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これに、司式者(と会衆)は次のようにこたえます。

「あわれみ深い神が、あなたがたを恩恵をもって力づけ、師イエス・キリストがあなたがたに光を授け、使徒の女王聖マリアと使徒聖パウロがあなたがたのために取り次いでくださいますように。アーメン。」

「聖なる召命を起こしてくださる神よ、わたしたちの修道会の会員になることを望んでいるあなたがたの願いを、慈しみをもって聞き入れてください。かれらの生活が相互の愛のうちに完成されていきますように。主キリストによって。アーメン。」

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その後、聖書(フィリピ3・7ー14)が朗読され、説教、共同祈願へと続きます。
最後は、主の祈りをみんなで唱えて、司式者は次のように結びました。

「召命の与え主である神よ、祈りをささげているあなたのしもべたちの上に、あなたのまなざしをそそいでください。わたしたちと同じ修道生活を行うことを望んでいるこの兄弟たちが、あなたのみ心を知ることができますように。そしてわたしたちもあなたへの奉仕に堅忍することができますように。主キリストによって。アーメン。」

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いつもと違って緊張した面持ちの二人。
そんな初々しい二人を見てたら、なんだかニヤけてしまうのです(不謹慎)。

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充実した修練期が過ごせますように!
というか、異国の地で飄々とやってきた二人なら余裕だと思う!!


ちなみに、修練長は澤田豊成神父です。
間違いないですね!(笑)

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