管区総会ってなに?

修道生活

とまにちわ!

おかげさまで無事に管区総会が終わりました〜。
会議中は検討することや、決めないといけない事柄が、ものすごくたくさんあって、頭がパンク状態。
書記の一人になったものの、ほぼ、何の役にも立てず!
気が利いた発言もできないし・・・。
個人的には、なんだか、辛い体験でした(苦笑)。

文中の写真は、管区総会が終了して、総長が四谷修道院を訪問した時の様子です。

そういえば、管区総会ってなに? どんなことやるの?
と、思ってる人が多いかも?
そういう自分も、総会に参加するまで、何するのか全く分かってませんでした!
だって、頭いいデキる人だけが、こういう会議には参加するものだと思ってたからー。


管区総会では、まず、日本管区の新しい顧問たちを選ぶこと。
そして、これから4年間の目標と計画を立てること!
ざっくり言ってしまうと、この二つ!?


だけど心配になってきたので、
管区総会については『聖パウロ修道会における権威の手引き』という手引書に、ちゃんと書かれていたので引用しておきます。

管区総会とは、<職責による>会員と代表による会員が参加する管区内の全共同体の会議である。この会議の性格・権威と責務・構造、開催の時期、進行については、『会憲・指導書』に定められている(会憲・指導書194-196.1)。(222)

管区総会あるいは地区集会における投票(選挙、スケジュールの承認など)が有効であるためには、全参加者のうち少なくとも三分の二の出席がなければならない。(223)

通常、管区総会は管区長の任期の初めに開催され、それは彼の任務後、3か月を超えて開催されてはならない。そしてまた管区総会は修道会総会の準備のためにも開催される。(224)

上級長上は議長としての権限により、果たすべき事柄を心に留め、会議の全体方針を示す。
-果たすべき任務の指針、あるいは規則
-管区総会また地区集会における目的遂行のための組織(225)

各共同体、活動、管区・地区についての報告。顧問の選出。これは投票者数の過半数で選出され、順次個別の投票による。(226)

任期中の計画について。決議された計画案は総長に送付され、その了承を得なければならない。(227)

なお、新しい日本管区の目標は、
「福音のためなら、私はどんなことでもします」(1コリント9・23)
という言葉に決まりした。
これは、先にイタリアで行われた、修道会総会で掲げられた大目標と同じ!
よくある事象ですよね!?


ちなみに、管区総会中の内容、知り得た情報は口外してはならないという、守秘義務があるんだとか!
ん?
えっ?
これって、ぎりセーフだよね!?(たぶん)

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で