使徒の女王のノベナ最終日 2015

修道生活

とまにちわ!

今日は使徒の女王のノベナ最終日です!
すごく好評なので(?)ノベナ最終日の『誓約を生きる』の朗読箇所をご紹介しておきますね。
最終日のテーマは「やさしさ」なんですけど、朗読する内容には「忍耐」がよく出てきます。

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「神に対しても、自分自身に対しても、隣人に対しても善良でなければならない。神はやさしく柔和であられる。神は罪びとが心を改めるのを待ち、決して疲れることがない。神はなまぬるい人びとを絶え間なく呼ばれる。神はわたしたちに対してどれほど忍耐深くあられることだろう!

わたしたちが、自分の言うことに対してすぐよい返事がもらえないからといって、腹を立ててもいいだろうか。神は忍耐強く待たれる。わたしたちも忍耐強く待たなければならない。他人がすぐ態度を改めないように見えるからといって、イライラしなければならないのだろうか。自分自身を深く知らないところから、わたしたちは他人に要求が多い。

神の忍耐を学ぼう。わたしたちの守護の天使の忍耐を学ぼう。わたしたちが天使を無視して、そのインスピレーションの代わりに自分の好きな望みに従うときにも、天使はいつでもどこにでもわたしたちについて来てくれる。

何度となく神に約束し、それを破ったことだろう! また、あまりに実りを刈り入れるのを焦らないようにしよう。神の恩恵が働く時間を残しておこう。

神がわたしたちについて配慮される一切のことについて忍耐深くなければならない。わたしたちが求めるものをすぐにくだされないなら、柔和は祈り続けることを教えてくれる。

わたしたち自身に対して、忍耐深くやさしくなければならない。ある修道者はいつも同じ自分自身を見て怒る。かれは、やさしさを実行すること自体が相徳の花であるということを悟っていない。行くところどこにでも連れ回る自分自身よりも、忍耐を実行させてくる人は他にない。

わたしたちは勉強しても忘れてしまう。決心をたてても守れない。たびたびがっかりしてしまうが、これは高慢以外の何ものでもない。わたしたち自身、肉体・精神的不快、心や性格の動揺などを我慢する必要がある。何回でも何回でも、最初からやり直すことができる。

散心と絶えず戦って、謙遜に忍耐深くささげる祈りは最高の祈りである。もし、祈りの精神を獲得しようと望み、またより高い祈りの段階に到達しようとして働き続け、毎週、毎日、疲れることなく自分の失敗を痛悔して、何回でもやり直すならば、来世では散心することなく神のうちに吸い込まれていくことだろう。

やさしさは、他の人、とりわけ気難しい人、物分かりの悪い人に対しても実践しなければならない。わたしたちを悪く思っている人びとに柔和でなければならない。万事に越えて、悩む人にやさしくしなけれなならない。他人を矯正するにあたって、深いやさしさが要求される。さもなければ、逆の結果を引き出す危険もある。

平和と穏やかさを周囲にまき、親切を示すことによって、柔和に平静であるようにしよう。心の柔和・謙遜なイエスが、わたしたちの心をみ心に似たものにしてくださるように願おう。」

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色々と思い当たるフシフシだらけだー!

もっと忍耐深く、やさしくなりたい!!
もうイライラなんてしないんだから!
せめて明日の午前中だけでも!!(苦笑)

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