とまにちわ!
なんでも、窓から見える景色には、文化や歴史のアイデンティティーが込められているんだとか!
それならば、修道院の窓から見える景色には、どんな意味が込められているのか・・・?
院内をウロチョロして色々な角度から外を眺めてみます〜。
陽光をたくさん取り入れる大きな窓。
緑豊かな窓からの景色。
窓は、風の通り道として、また、外の世界との接点として、夢や希望を与えてくれます。
共用スペースとして景色も楽しみながらくつろげる。
まさに窓ガラスのアートだ!(大げさ)
窓は修道院と社会をつなぐ役割も担っています。
修道生活の喜びを窓で表現しているのかも。
こんな景色を見たら 心の窓もきっと開くはず!
唐突に細かいメッセージが込められているのかも。
興味深いところですね!?