今日からできる認知症予防

修道生活

とまにちわ!

日本全体が高齢化している中、修道院も高齢化の波に乗ってるのは否めない。
そんな高齢化に備えるための研修会が、若葉修道院地下ホールで行われました!
たぶん、こうした研修会は初めてかも。
新宿区高齢者総合相談センターの相談員・社会福祉士の方が講演してくださいました。

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そこで気になった点をいくつかピックアップしてみます。

認知症は「脳の病気」だということ。
脳の気質的な変化により、日常生活に支障が生じる程度にまで、記憶機能およびその他の認知機能が低下した状態のこと。
症状としては、

・記憶障害、見当識障害(時間の経過・場所・季節感を認識する能力)
・理解・判断力の障害、実行機能障害(計画を立てて案配できない、予想外の変化に対応できない)
・感情表現の変化(その場の空気が読めない)など

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もう何が何だか分からないという状況っていうのは、自分、よくあるような気がする・・・。
たいてい記憶はあいまいだし、そもそも「そんなことあったっけ?」ということが多々あるんです。
ただの物忘れなのかもしれないんですけど、認知症に備えるためにその予防についても教えてもらいました!

・生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病)の予防、改善
・魚、野菜、果物、ワインを適量
・適度な運動(有酸素運動)
・脳トレーニング
・趣味(カラオケ、手芸、将棋、パソコン、ガーデニング等)
・お付き合い
・外出・旅行、などなど

結構、予防法って、いろいろあるんですよねぇ。
とりあえず、飽きずにできそうなものから始めたらいいのかも!

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そして、認知症の人と関わるときの心構えとしては、

・驚かせない。
・急がせない。
・自尊心を傷つけない。

という3つの「ない」を心得ておくといいみたいですよ。
具体的には、

・見守る
・余裕を持って対応する
・声をかけるときは一人で
・後ろから声をかけない
・相手に目線を合わせてやさしい口調で
・おだやかに、はっきりとした滑舌で
・相手の言葉に耳を傾け、ゆっくりと対応する

これって認知症に限らず、普段、人との接し方でも心掛けていいものばかりですよね。

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この他にも、介護保険の利用の仕方だとか、制度・法律のこと、高齢者の窓口相談のこと、
特別養護老人ホームと有料老人ホーム、グループホームや高齢者向け住宅のこととか、
そのかかる費用についてまで、ガッツリと教えていただきました!
そして、しばらくボーゼン!!(苦笑)

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