復活ろうそくの香がいなくなる

修道生活

とまにちわ!

5月25日は「世界広報の日」なので、教皇メッセージを読んでいるとこ。

「教会は、コミュニケーションの世界に関心をもち、その中に存在していなければなりません。
そうすることにより、現代の人々と対話し、その人々がキリストと出会うよう助けるのです。
自分たち以外の人の側に立つ教会となり、すべての人の道に同伴できなければなりません。」
(「第48回世界広報の日教皇メッセージ」より)

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我がパウロ会は「メディアを使った福音宣教」なんて言っているけど、
ささやかなことも、ほとんどできていない。
もう、ぜんぜん、やれていないなぁーと・・・。

こうやって改めて文字にしてみると、なんか、落ち込むなぁ。

ここは、まだまだ試行錯誤、発展途上の段階だ!
と、考えることにして、今朝気がついた復活ろうそくのこと。

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ちなみに、復活祭で使われる復活ろうそくは、
復活されたキリストと永遠の命を象徴するものなんだそうですよ。
現在の典礼では、復活節が終わる聖霊降臨の主日まで使われます。
その後は、洗礼式や葬儀の時に使われます。

そんな復活ろうそくは、特徴的なものが刻んであります。
ろうそくの上には十字架、上にギリシャ文字のアルファ、
下にオメガのしるし、十字架の横木の上下に、その年の年号を示す4つの数字。
そして、ろうそくの十字架に、5粒の香を順番につけます。
ちなみに香の順番は以下のようになります。

 
 4 2 5
 3

1 その聖なる
2 栄光ある傷によって
3 わたしたちを支え
4 守ってくださる
5 主・キリスト。アーメン。

そんな意味をもつ、5粒の香(見た目はろうが固まったよう)が1個ない!
それも「その聖なる」にあたる香がなーい!!

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いつからなくなったのかは不明ですけど、
今朝、ぼんやり見てたら、ないことに気がついたんです。
復活ろうそくの近くに落ちていないかと探してみたけど見当たらず。

ここんとこ、葬儀や洗礼式があったりして、
ろうそくを移動したりしたから、行方不明になってしまったのかも。

香が足りないままで復活節を過ごすわけにもいかないと思ったので、
代わりの香を勝手に刺しておきました。

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いまのとこ、だれもこのことに気づいていない(苦笑)。

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