聖母月と霊的花束

修道生活

とまにちわ!

5月と言えば、カトリック教会では聖母月ですね。
なんでも、聖母月の信心は近世からのもので、18世紀のイタリアで盛んとなったんだそう。

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四谷修道院では、聖堂の入り口にある聖母マリア像の周りに花を飾ったり、
霊的花束を毎日捧げたりして、この5月を過ごしていまふ。

ちなみに、霊的花束というのは、「主の祈り」や「アヴェ・マリアの祈り」などなど、
数々の祈りを「花」に見立て、それらを集めて「霊的花束」(祈りの花束)と呼んでいます。
カトリック教会では、お祝いや、お礼、お見舞いなどで、
こうした霊的花束を贈ることもあったりするんですよ(やってみて)。

そんな祈りの花束って、どんな風に書いてあるの?
難しく考えてしまうと、何をどう書いていいか分からなくなりますよね。

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そこで、修道院で実際、今やっている霊的花束を少し見てみることにします!
もしかしたら、なにかの参考になるかも?

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「パウロ創立100年祭の恵みによって創立者の霊性に驚かされ、パウロ家族に新しい召命の招きちなりますように。召命の祈り3回」

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「長い間、病気で苦しんでいる人たちのために。主の祈り3回」

修道院でやっている聖母月の霊的花束は、特に決まりがないので、
みんながそれぞれ考えた、意向や祈りを書いています。
ただ、主の祈り1万回!などという、あまりにも無謀なものは書かないというのが、
暗黙のルールとなっています(笑)。

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