アウト・オブ・ダウト

修道生活

とまにちわ!

ここんとこ、周りの人たちに気持ちをぶつけてて、迷惑をかけていたりする、今日この頃。
ふだんはさほど気持ちを表に出して、言ったりはしない方なので(たぶん)、聞かされた方は、きっと引いているんだろうな、と。
直感的な感覚が、一番違和感を感じるというか、拒絶しているせいもあって、理論的な言葉で説明できないというか、理解されない(苦笑)。

そんな感情を打破すべく(?)、ちょっと視点を変えてみようと出かけちゃいました!
まあ、いわゆる、現実逃避です(苦笑)。

「六本木クロッシング2013展 アウト・オブ・ダウト 〜来たるべき風景のために〜」。

もしかしたら、次のステージに向けて、新しい風景が見えてくるかもしれない。

「“疑い”から生まれるアート、疑うためのアート」

やはり“疑い”の「トマ」なので、これは興味深い展覧会!!(苦笑)

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なんでも、本展覧会は、日本のアートシーンを総覧する3年に一度のシリーズなんだそう。
4回目となる展覧会では、東日本大震災以降明らかに高まっている社会的な意識を反映しつつ、日本の現代アートの「いま」を、歴史やグローバルな視点も参照しながら問いかけるというもの。
まさに現代のアートの様相を知ることができる展覧会なのです!

めったに行かない六本木に戸惑う。

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あ、東京タワー!

そして、テレビ局になぜかテンションがあがる。

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撮影はOKなものもありました。
人も少なめだったので、いろいろと撮ってしまいました。

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サイモン・フジワラ「岩1:時間について考える」。

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現代史を痛快に暴き出す風刺的木版画、風間サチコの作品群。

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遠藤一郎、未来へ。

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柳 幸典「ユーラシア」。

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菅 木志雄「間連空」。

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プロジェクトFUKUSHIMA!「福島大風呂敷」。

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六本木ヒルズ内の毛利庭園には岩田草平×プロマイノリティ「珍客亭」が設置されていました。
(ジャン=ミシェル・オトニエル「Kin no Kokoro」の右奥)。

参加アーティストが投げかけるそれぞれの「疑惑=ダウト」。
あらゆる社会通念や既存の制度に向けられた「疑惑=ダウト」。

自分にとっては、ちょっと難解な作品もありましたが、これまでの日本の近代化に疑問を投げかける作品は、考えさせられるものばかり。

正直、さまざまな価値観や意味について「疑惑=ダウト」をもつのは疲れるけど、それによって、様々な議論や新たなものが生み出されるというのは同感です。

「ダウト」する作業って、やっぱり必要なことですよね?

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六本木ヒルズの展望台からみた東京。視点を変えると見える風景は変わるね。

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