ブラザーのロザリオ

修道生活

とまにちわ!

ひと昔、日本のパウロ会のブラザーは、
スータンの上にベルトを締め、
腰から大きなロザリオを下げていたんだとか!

ちなみに、今は、スータンを着るだけです。

いつの頃から、
ベルトとロザリオを身につけるようになったのか?
また、どうして着けなくなってしまったのか?

先輩たちに聞いても、
「誓願式のときにもらった」
「いつの頃からか、だんだん着けなくなった」
っていうことで、詳しい事情はよく分かりませんでした……。

ただ、昔の資料を探してみたら、
1950年代から1970年代にかけて、
ベルトとロザリオを身につけている写真を発見しました!

名称未設定-2

1954年。ロザリオつけてる!

聞くところによると、
ベルトは「貞潔の帯」と言われていたんだそう。
ふむふむ。

1972年(この当時、神父はスータンに腰帯を締めていた模様)

1972年(この当時、神父はスータンに腰帯を締めていた模様)

すると、スータンは「清貧」で、
ロザリオは「従順」ってことなのかなぁ?
と、思ったんですけど、これもよく分からず……。
なるほど。

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ブラザーの帯とロザリオ

なにが、なるほどか分かりませんけど、
当時使っていた、ベルトとロザリオ、持ってるよー!
なんていう、すばらしい人が!!

R0011511.jpg

ロザリオの玉は黒檀のよう。玉は1cmくらいの大玉。

ベルトは安物だったためなのか、
壊れやすかっただとか、
ロザリオは、出っ張りによく絡まったりしただとか、
見た目のかっこ良さと、
現実の使い心地には、ギャップがあったようです(笑)。

R0011517.jpg

実は1972年の写真のブラザーと同一人物! 持っててもらってすみません。

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