とまにちわ!
もうすでに、修道会のブログではお知らせしていたんですけど、
修道誓願60周年の記念行事のことを、曖昧な記憶を頼りにお伝えします!?
西洋では60周年はダイヤモンドとも言うらしいんですね。
驚きというか、高級感というか、きっと、キラキラなんです。
そんな感じなら、もう怖いものなんてないのかも~?
って思っていた、60周年の誓願記念ミサ。
が、しかし「ここまで来れるとは思わなかった」という一言。
感極まってしまったのか、それもちょっと涙声なのです……。
60年も続けているのなら、迷いもなく、
晴れ晴れとやっていると思っていたんですけど、
なんだかそんな感じでもないのかもー。
もしかしたら、苦しいことや悩ましいことが、
神さまからの試練(?)としてドンドンやってくるのかも?
っていうか、試練に遭いつつ迷いながら生きている方が、
なんだか人間らくしていい感じに思えるんですよねぇ。
というのも、自分自身がぐずぐずジタバトとしてるもんだから、
無理矢理そういう風に思いたいだけなのかも……(苦笑)。
人生、そんなに器用に生きなくてもいいですよね?
祝賀会場にはこれまでの歩みの写真展示。が、料理に目が奪われるー私!(苦笑)
今日も来てくれてありがとうございます。
今月はさらにのんびりいきたいと思います。