くすぐったいのはなぜ?

修道生活

とまにちわ!

1月25日は「パウロの回心」の日。
なので、たまには真面目な感じで、
創立者が書いたパウロについての本を読んでみています。

それは『聖パウロの月』というタイトルの本(非売品)。
パウロ家族では、6月が聖パウロに捧げられている月なので、
きっと、6月に読んで黙想するのがいいんだと思うんですけど、

ま、べつに何月に読んでもいいじゃないかと思って。。。

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その中で、ちょっとハッとしたのが、
「私たちを愛する聖パウロ」というテーマのところ。

「彼は天国から優しい愛情を持って私たちに目を注ぎ、
私たちと共に、私たちの間に生きていて、
心臓の鼓動一つひとつを感じ、
私たちのあらゆる望みを見守り、
私たちの心に生じる小さな戦いに参加し、
危険な状態にある私たちの上に目を光らせ、
苦悩する私たちを慰め、
私たちのために主からの限りない恵みを獲得し、
痛みを和らげ、私たちに必要な糧を前もって配慮し、
私たちを援助してくれるよう人々の心を動かしていると言えるでしょう。」

私たちひとりひとりは、神さまから愛されている。
そんな風に思う(考える)ことはあるんですけど、
聖パウロも、私たちを愛している、
そんな風に思うことって、あんまりなかった気がしたんです。

「彼の手紙はあたたかい愛情表現に満ちています。」

パウロの手紙は、パウロが自分たちに宛てたラブレターなんだー!
そんな風に思ってパウロの手紙を読んでみてはどうだろう?

なんだか少しこそばゆい(苦笑)。