奈良美智さんのアトリエの様な場所「N’s YARD」へ行ってきた

たまに行くなら

とまにちわ!

現代美術作家・奈良美智さんの「N’s YARD」へ行ってきました。
奈良さんは「コワかわいい」小さい女の子の絵の人。
世界的にも有名で、日本の若い人にも人気があるのです!


奈良美智(なら よしとも、1959年12月5日 – )は、日本の画家・彫刻家。世界的に評価されている美術作家で、ニューヨーク近代美術館(MoMA)やロサンゼルス現代美術館に作品が所蔵されるなど日本の現代美術の第二世代を代表するひとり。 特徴的なこちらを見返す人物をモチーフにしたドローイングやアクリル絵具による絵画で知られる。(ウィキペディア)

N’s YARDは、明治期の外相を務めた青木周蔵の別邸だった「旧青木家那須別邸」にほど近い場所にあります。

コンクリート打ちっ放しの塀沿いに歩くと、広い敷地の中にポツンと四角い平屋の建物。
空間全体が展示物のようです。

未発表作品のほか、奈良さんが尊敬する他作家の作品、制作の際に身近に置いているレコードジャケットなども展示されていました。

のん「NO MUSIC, NO LIFE?」ポスターも展示されていました。
絵の女の子と同じように不機嫌そうな顔をして、浮き輪を体にぴったりとはめたのんさんは、存在そのものがアート作品のよう。

ちなみに、この「NO MUSIC, NO LIFE?」ポスターは、のんさんが尊敬する奈良さんが愛知・豊田市美術館で開催された個展で撮影されたもの。ポスターは奈良さん本人がセレクトしたという作品「ブランキー」の前で、「ブランキー」になりきった出で立ちで凛々しい表情をしたのんさんの写真に、「音楽は、私みたいな荒削りな生意気娘がシンプルにストレートに突っ走っていいのだ! と思わせてくれるものです」というメッセージが添えられています。

こちらは、なんと小屋自体が作品! 小屋の中を覗いてみると、アート作品が並ぶ可愛らしい空間。奈良美智さんのアトリエをイメージしているのだとか。

残念ながら、館内はすべて撮影禁止。でも、庭の彫刻は撮影OK!

白の野外彫刻《Miss Forest》

宗教的建造物を思わせるような厳かな建物の中にもともといたかのように鎮座し、訪れる人に親密な対話を促すような作品。青森県立美術館の《Miss Forest / 森の子》と同型・同素材でありながら、高さは約1メートルほど低いもの。震災の影響により創作に対する様々な思いを馳せながら完成にたどり着いたという。

もちろん、奈良さんの特徴である、おでこパッツン、ぎょろ目の少女の絵も満載!
ちなみに、展示スペース5室に加え、カフェやオリジナルグッズを販売するショップもあります。

久々のアート鑑賞とお庭散策。
ゆったりと時が流れていて、本当にリフレッシュできました!

それにしても、やっぱり天才は天才が分かるんですね。

N’s YARD
住所:栃木県那須塩原市青木28-3
電話番号:0287-73-5711
開館時間:10:00-17:00 最終入場は閉館の30分前まで
休館日:火・水、12月中旬〜翌年3月中旬

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