修道生活

御受難会東京修道院に行く

とまにちわ!

クララ会の黙想の家から、四谷修道院に車で帰る時のこと。
ワゴン車だったので、御受難会の中村克徳神父さまも、一緒の車で帰ることになりました!

あ、そういえば、黙想の終わりに、感謝の寄せ書きを中村神父さまに渡したんですが、
そこに「撮った写真はブログに載せてさせていただきます。」という一文も書き添えてしまいました。
本来なら、直接顔を合わせてお話しするようなことなのに!

その後、このブログを見たのかどうかは分からないんですけど、
こんなにざっくりとした紹介になってしまって、いや、まったく紹介にもなってないので、
なんと言っていいやら・・・。
ともかく、今後ともどうぞよろしくお願いします!
ちなみに、中村神父さまもiPhone使いの方でした(なぜか勝手に親近感)。

そういうことで、御受難会の東京修道院を経由して帰ることになりました。

御受難会の東京修道院は、JR飯田橋から5分くらいの丘の上にありました。
修道院というよりも“邸宅”といった趣のある風情。

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初めて行ったというか、そもそも、御受難会の修道院が同じ区内にあるってことも知らず。
無知ってヤバい(苦笑)。

ちなみに、御受難会というのは、1720年、十字架の聖パウロによって創立された修道会です。
Memoria Passionis(メモリア・パシオニス:ご受難の想起〜主イエスのご受難を生き、宣べ伝える)をその霊性の核心として神の愛を伝えるために生まれたそうです。
ローマに総本部があって、ヨーロッパ、アジア、アフリカ、アメリカなど、世界30カ国以上で黙想、司牧などで活動しています。
東京修道院では、黙想の指導、聖書研究会や祈りの集いなどもやってるみたいですよ。

「せっかくなので、お茶でもどうですか?」というお言葉に甘えて、お邪魔しちゃいます!!

暑かったので、冷たいものはありがたいです。
中村神父さまのご厚意に感謝です!

お茶をいただいた応接室に、昔は腰から下げていたという十字架が壁に掛かっていました。
意外と大きくて、細かな装飾もされていて、すごい素敵!
“主イエスのご受難を生きる”という、御受難会にぴったりの十字架です!!

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聖堂にもお邪魔したんですけど、そこは和室になってました(昔は茶室だったんそう)。
そして、床の間に置かれているのは、聖櫃。
なんでも、この聖櫃は、16世紀のポルトガルの宣教師が持って来た「聖餅箱」を復元した螺鈿細工の漆塗り!
超きれいだったので、思わず写真を撮っちゃいました。

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レトロな雰囲気と洋風モダンが調和した修道院。
違う修道会なのに、なんだか、すごーく落ち着いちゃいました。
もうしばらく、ここで黙想してもいいかも(笑)。

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●御受難会東京修道院
〒162-0815 東京都新宿区筑土八幡町2-1

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